森信三の世界:社団法人実践人の家
「人生二度なし」
如何に生きるべきかの根本真理の世界へ
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森信三の肖像・墨蹟・語録・短歌の中の一部を抜粋して掲載しています。



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  下の小さい写真をクリックして拡大された墨蹟をご覧頂けます。 「 不尽 」は森信三の雅号です。
人生二度なし
昭和49年6月
真理は現実の唯中にあり
再建の三大原理
昭和63年3月
一木宿百鳥 自 銘
引き揚げて後 間なき日に




  森信三の語録は、「一日一語」ほか数多くあります

人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える
しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。

「人生二度なし」これ人生における最大最深の真理なり。

逆境は神の恩寵的試練なり。
宿命もその自覚に徹すれば、そのまま恩寵に転ずる。

一眼は遠く歴史の彼方を、
そして一眼は脚下の実践へ。

人間の偉さは才能の多少よりも、
己に授かった天分を生涯かけて
出し尽くすか否かにあるといってよい。

教育とは流水に文字を書くような果ない業である。
だがそれを巌壁に刻むような真剣さで取り組まねばならない。

絶対不可避なる事は即絶対必然にして
これ「天意」と心得べし。

真理は感動を通してのみ授受せられる。だがそれには、
教師自身の生きた真理に対する感動こそ、その根源といえよう。

再建の三大原理
1.礼を正し
2.場を浄め
3.時を守る

しつけの三大原則
1. 朝のあいさつをする子に−
2. 「ハイ」とはっきり返事のできる子に−
3. 席を立ったら必ずイスを入れ、
   ハキモノを脱いだら必ずそろえる子に−









 森信三の短歌は、歌集、全集、続全集に数多く掲載されております。その中の一部を抜粋しました。

巨いなる時めぐりくるを感じつつ
   若い人らに寄せる思ひを


一粒のけし粒だにもこもらへる
   命貴ふとと思うこのごろ


これの世に命ふたつが相触りし
   縁をぞおもふここに真向ひ


けふひと日いのち生きける
   よろこびを夜半にしおもふ


手に入れし鴨川石を厳しけき
   時世なれどもわが愛でてをり


遠国ゆ訪ひこし友とひと時を
   語りつつをり命惜しむがに


天地の明けゆく光ほのぼのと
   朝の川面にわが見つるかも


たらちねの親のみいのちわが内に
   生きますと思ふ畏きろかも


一人の隠者の心幽けくも
   追い求めてぞひと世すぎしか


古への卓れし人ら今の世に
   命ありせば如何に生くらむ








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